昭和の歌謡曲は永遠の遺産なのではないだろうか!
最近は暖かくなって、3月になってからは家の中で肌着だけで過ごしてもなんの影響もないじいじだぜ!
艦これはなにかしらの返事がきたらもうそれでいいやと思っているのに返事がこない………一応もう一度月曜にだしてみようと思ってはいるのですが(+_+)
槇原敬之氏が釈放されたのですが、じいじが本当に思い出に残る曲が三曲あって、一つはレベッカのフレンズ、自分のお金で初めて買ったのはレコードはレベッカのラズベリードリームなんじゃが、なんというかリズムが凄く良くてそれでCDでレベッカのベストを購入………
フレンズはもうなにを書いていいのかわからないが当時とにかくすべてにおいて痺れたのを覚えている。
でその次は槇原敬之氏のもう恋なんてしないなんじゃが、恋愛のれの字もわからない自分にもこれは心に届くというか響くものがあり当時カラオケがちょうど普及しだした頃で、歌が下手な自分でもこれは必ず歌っていた曲なのじゃよ………
で、最後はスピッツのロビンソン………
これもなんか聞いていて当時自然に涙が流れた曲じゃったんじゃよね………
いや自分の中で名曲なんぞは沢山あるんじゃが………
思い出してこの三曲はすぐにでてくるのじゃが………
つべでもう恋なんてを最近良く聞くと、いろんな歌謡曲がでてきて、サンセットメモリー………ああこれ小学生の時犬のドラマの主題歌だ、もしもピアノのが弾けたなら………ああ親父が西田敏行のドラマが好きだったとか、マドンナたちのララバイ………当時は絶対的火曜サスペンスのドラマの主題歌で、ドラマ自体は9~11時で小学生の自分ではちゃんとみてないけど、この曲だけは知っていたりとか………
いちご白書をもう一度とかわかってください、ペガサスの空、岬めぐりだの駅とか………
いろいろ考えだしたら一冊の本ができてしまうのでこのくらいしておこうかの………
【じいじ魂の黙示録】
涙で文字がにじんでいたら、昭和の歌謡曲は永遠の遺産なのじゃ!
どこで壊れたのかわからなければ、それはフレンズなのじゃ!