【阪神ファンの戯言】………捕手のリード 横浜中日戦
今日はニコ生で横浜中日戦を見ていたのですが………
4点リードして良い感じで横浜が試合を進めていたのですが、4回表失策がらみで中日3点返して流れが中日傾いたのですが………
しかし今季のセリーグは………阪神見ているともう失策に対して気にならなくなってきたのですが………それでもやはり失策がらみの失点は投手は辛いだろうなと………(;^_^A
まぁ阪神が酷すぎるとはいえ、やはりセリーグって全体的失策は今季多いなと………これはやはりコロナ禍でどこも練習不足が影響しているのかなと………
まぁこれは藤浪やガルシアなんかもそうなのですが………
中日が相手のミスやなんやらで3点取り返した4回の表………
それなりの反撃ムードが漂う中、中日木下が5回裏、簡単にツーアウトを連続三振でとっていい流れでいくのかなと思いつつ、ソト、佐野と連続ヒットで別人のようにストライクが入らなくなりました………
藤浪やガルシアもこうなると独り相撲状態で………いやこれはいいんですよ、一人相撲を今更………
で次の宮崎なのですが………もうストライクが入らないから仕方ないのはわかるとしても、なぜあえて大きく外してボールを取りに行くのかがよくわかんないんですよね………
これは梅野もたまにやるけど、あれは投手を落ち着かせるために必要なのかなと
今日の木下もあの場合もっとカウントが悪くなるのにあえてやる必要があるのかどうか………
いやまだ次の打者が下位打線とかならわからなくもないのですが、今日の横浜のクリーンアップなんて皆当たっていてのっている中あのわざと外すリードはなんの意味があるか………
結局そのまま連続四球の押出で追加点投手交代さらにヒットでダメ押し………
いやまぁこれはともかく、結局ストライクのはいらない投手にあえて外して一球無駄にするリードってなにかセオリーでもあるか疑問に思って………(;^_^A